2度目の行政書士試験(本試験)

運良く2度目の本試験も昨年と同じ私立大学で行われることなりました。


下見などもせずに済みますし、ある程度は勝手が分かっていますから。


ご存知のとおり行政書士試験の本試験は毎年11月の第二日曜日の午後13時から行われます。


中途半端な時間です。


いつもですと昼飯の時間ですよね?


食べ過ぎると血液が胃腸にまわり、眠たくなりますから適度な食事を考えパン1個と缶コーヒー1本を試験前に取りました。


11時半ぐらいに試験会場に到着しますと、昨年はみんな秀才に思えた事が嘘のように、試験ギリギリまで参考書などを読んでいる方がアホにも見えました。(笑)


私が試験会場に持参したは自作の薄っぺらな「間違いノート」1冊のみ。


これを作るために約2年かかったわけですし、何度も何度も作り変えました。


全科目本当に分かっていないところを解説するだけのノート。
恐らく他の受験生が見ても、読んでも何のノートかすら分からないと思います。(笑)


しかも試験会場では「間違いノート」すら開きませんでした。


12時半に教室に入りますと昨年同様、試験中に地震などが起きた時の措置などを試験官が喋っていましたが、ほとんど聞き流す状態でした。(苦笑)
バカバカしい限りです。


昨年同様手を挙げてトイレに向かいました。


自分がイメージした試験会場での行動どおりです。


程なく2時間半の本試験が開始し、まずは文章理解を解いて、残りの一般知識を解いて、法令記述式を解いて、最後に法令択一に残り時間をすべて投入しました。


イメージどおり2時間15分ぐらいですべてを解答し、問題用紙に解答を写す余裕もありました。


当然分からない問題が何問かありましたが、すべてすべてイメージどおり・・・!!


試験終了後試験会場からJRの駅に向かう途中では私が通った予備校の職員の方々が、
講座のパンフレットを配っていましたし、他の予備校の方もたくさんいましたが、私は勿論すべて受け取りませんでした。


私と同じ20代半ばの方がパンフレットを差し出すと、
「合格したのでいりません!」と、私が言いますと、ムッとした顔・怪訝な顔をしていました。(苦笑)


JRの駅で例の中学の時の秀才の同級生と会いました。


彼の方から「どうだった?」と、話しかけてきましたので、
「180点程度はどう転んでも取れていると思う・・・」と私が言いますと、彼まで怪訝な顔をしていました。


JRの電車の中でも、終始彼が本試験の問題のことばかり話していましたが、私の耳にはほとんど入ってきませんでした。


行政書士試験にわずか147日で合格したラクラク勉強法!
のマニュアルどおりのことはすべてしましたし、それ以上のことを前日までやり抜いてきました。


帰宅後に両親から「お疲れさん!!」と言われた言葉が今でも耳に残っています。


私が約2年間毎日毎日机に向かっていたことを知っているのは両親だけですから・・・。


父から「ビールでも飲むか?」と言われ、
「うん!」と即答。


酒は飲めば結構飲めるほうですが、2年間はほとんど口にしませんでした。


久しぶりのビールはとても美味しいものでした。











posted by 試験合格で自分の未来を変えた男 at 09:08 | 行政書士試験合格 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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